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<ビジネス>GM、Opelをマグナとロシアのズベルバンクに売却

2009年9月11日 12:39 コメント(0) トラックバック(0)

 

ゼネラル・モーターズ(GM)はOpel社の株式55%の売却先が、カナダのマグナ・インターナショナル社とロシアのズベルバンクによる国際企業連合であることを公式に発表した。Automotive Newsによると、金額や条件の詳細はまだ明らかにされていない。

 
以前報じられていたところでは、マグナとズベルバンクはGMに対し、株式55%を3億~5億ユーロで提案、そしてこれを、27.5%ずつ分けることで合意。さらに株式の35%については、GMが手元に残し、10%は労働組合のものになるとされていた。 
 

GMのフリッツ・ヘンダーソン社長兼最高執行責任者(COO)は、「われわれはこの2週間、Opelの潜在的な購入者である2社の提案及びドイツ政府の財務提案の詳細を検討し、多くの時間をこの問題にささげてきた。その結果として、GMの取締役会はOpelをカナダとロシアの企業連合へ売却するよう推奨した。そして、売却はするが、われわれは、Opel社との密接な協力体制を維持し、引き続き新しい自動車の開発・製造の問題に一緒に取り組んでいく」とした。

 

これには、ベルギーの投資会社RHJも名乗りを上げていたが、RHJの提案は、社の現地従業員の職場の温存が保証されていないとして、ドイツ政府とOpelの労働組合の賛同を得られなかった。現在、ドイツのOpel社で約2万5,000人が勤務している。

 

http://auto.lenta.ru/news/2009/09/10/opelsell/ 

 

 


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