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<ビジネス>ロシア、携帯電話の販売3分の1に 2009年9月29日 12:49 コメント(0) トラックバック(0)
2009年第3四半期のロシアにおける携帯電話の販売量は、年間でみると、3分の1に落ちたことがわかった。これはエヴロセーチ(Euroset)社が出した市場概観で明らかになったもの。
これによると、今年2009年第3四半期の販売台数は710万台で、前年同時期比31.6%減。携帯電話市場での経済危機のピークが訪れたのは今年5月~6月で、第2四半期終わりからは、携帯電話の販売は経済全体の成長をリードする形で成長をみせていた。エヴロセーチ社の予想では、2009年の販売台数は2,600万台。
来年2010年については、市場は徐々に回復すると予測している。楽観的な見方では販売量は今年よりも10~15%延びるとし、悲観的な見方では延びは3~4%で、2010年の市場規模は、2008年の75%になるとしている。
同社は販売量が経済危機前のレベルまで完全に戻るのは2011年になる見込みだとしている。 これは、経済の回復、及び、経済危機の時期に先延ばしにされていた旧モデルからの買い替え、「リプレイスメント」の再開を見込んだもの。
ロシア市場のトップをいくのは引き続きNokia社で、2009年第3四半期の販売量の38.7%を占める。第2位は35.2%のSamsung社。
LGの市場占有率は、5.3%だった第1四半期に対し、第3四半期は12.4%で、2倍以上に延びた。Sony Ericssonは販売量が3分の1近く落ち、第1四半期は15.7%だったのに対し、第3四半期では6.3%。
エヴロセーチ社によるロシア市場の各ブランドの占有傾向は、世界市場の傾向と一致している。Gartnerの分析によれば、 2009年第2四半期の世界市場においても、トップのNokiaをLGとSamsungが追う形で、Sony EricssonとMotorolaは遅れをとっていた。 http://www.lenta.ru/news/2009/09/28/euroset/
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