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<経済>世界銀行、ロシアのGDPを予測

2009年10月 1日 11:29 コメント(0) トラックバック(0)

 

ロシア経済が経済危機以前の状態になるのは2012年第3四半期。これは、世界銀行のロシア担当主任エコノミスト、ジェリコ・ゴゲティチが明らかにしたもの。ロシア・ノーボスチ通信社が報じた。2011年~2012年のロシアのGDP(国内総生産)成長率は3.5%になるとされる。

 

9月23日、ロシア政府は2010年~2012年の経済成長のマクロ経済予測の修正案を承認した。このなかでGDPの成長率は、2010年は1.6%、2011年は3%、2012年は4.3%と予測されている。2011年~2012年の経済成長の平均値が世界銀行の予測と大差なく、3.65%であることは注目に値する。

 

この予測によれば、ロシア経済が2008年と同様の成長のレベルに達するのは2012年。以前、経済発展省のアンドレイ・クレパチ次官は、ロシアは2011年~2012年にはGDPの成長率が年間で5~6%になるとしていた。

 

9月16日、ロシアのイーゴリ・シュバロフ第一副首相は、ロシア経済は経済危機の厳しい局面からは脱したが、経済危機そのものはまだ終わっていないと言及。この際さらに、ロシア経済の経済危機後の復興は2012年までかかることを付け加えていた。

 

予測では、2009年のロシア経済は8.5%減。比較のために挙げると、年明けからの6ヶ月で、GDPは10%以上減。

 

http://www.lenta.ru/news/2009/09/30/gdp/

 

 


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