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<ビジネス>「セジモイ・コンチネント」、フランス人の手に

2009年10月 6日 12:21 コメント(0) トラックバック(0)

 

フランスの銀行Natixisは、モスクワの商業チェーン「セジモイ・コンチネント」の株式の45%を担保に受け取った。ロイターが自社の情報に基づいて伝えた。同社の支配株式の担保権は債権者3者間で分配された。

 

株式の20%以上はアメリカのSpinnaker Capital Groupに、また株式の10%はアルファ・グループの担保に入った。

 

以前、株式の74.81%は5億6,000万ドルの担保としてドイツ銀行にあった。これは、銀行が「セジモイ・コンチネント」の主要株主であるアレクサンドル・ザナドヴォロフ氏に対し融資したもの。

 

9月初め、ドイツ銀行は同氏の負債の大部分を30~40%引きでNatixisに売却。 その後、Natixisは「セジモイ・コンチネント」の株式のおよそ45%の権利を受け取った。

 

ロイターは、Natixisがすでにザナドヴォロフ氏に対し、貸付金の支払期限を7年延長した、としている。Spinnaker及びアルファグループと融資契約の条件見直しがおこなわれたかどうかについては、ロイターは明らかにしていない。 

 

「セジモイ・コンチネント」は経済危機の影響で経営困難に陥った。今年初めには、小売業世界第2位のフランスのチェーン、カルフールが買収を提案した。取引はまだ成立していない。6月半ばには「セジモイ・コンチネント」の吸収に関する話し合いの中断が報じられた。

 

「セジモイ・コンチネント」チェーンは1994年設立。現在、140のハイパーマケット、スーパーマーケットを展開している。

 

http://www.lenta.ru/news/2009/10/05/semerka/ 

 

 


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