ニュース

<経済>ガスプロム、投資増加へ。

2009年10月19日 12:30 コメント(0) トラックバック(0)

 

ガスプロムの投資は来年増加される。これに際し、ヤマル半島地方での炭化水素採掘発展に興味を示す外国企業の誘致は「重要な優先事項」である。ガスプロム社副会長アレクサンドル・メドヴェージェフ氏が英・サンデー・テレグラフ紙のインタビューで明らかにした。


また、「ロシア政府は必要な措置をとるべく準備をしている」と指摘。「この様々な措置には、引き下げられた関税、鉱物資源採掘税やその他の条件が含まれている。これらの立案は近々終了の予定だ」としている。
 

イタルタス通信によれば、「ガスプロムはすでにスペインの石油会社レプソルとしかるべき交渉をし、さらに潜在的パートナーとして、英蘭石油コンツェルン、ロイヤル・ダッチ・シェルとフランスのトータル社も検討している」。


アレクサンドル・メドヴェージェフ氏の話では、ロシアはこの先10年間でLNG世界市場の5分の1を占めること及び供給範囲を拡大することを目標にする。同氏は、「LNGは我々に輸出拡大の大きな可能性を与えることになる」と指摘。同氏の意見では、ロシアは2020年までに「LNG世界市場の主要プレーヤーの1国」になる。また、この形での輸出の拡大が、「パイプラインを脅かすことは決してない」としている。 
 

ヤマル半島のガス産地開発に関する会議の中でロシアのプーチン首相は、ヤマルは世界の天然ガス市場の安定装置にならなければならない、と言及している。

 

以前、ガスプロム社アレクセイ・ミレル会長は、シェル、トータル、BPなどの会社がヤマルLNGプロジェクト参加への興味を示している、と明らかにしていた。

 

http://www.vesti.ru/doc.html?id=321174&cid=6

 

 


コメント(0)


コメントする:
※は必須項目です。
 
 
 
 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧:
ガスプロム、投資増加へ。


このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://www.tmu.co.jp/mt/mt-tb.cgi/2844